歯周外科にも対応

歯周病治療歯周病が悪化してくると、歯の根の周囲にも歯垢や歯石がついてしまいます。そのため歯肉を切り開いて、歯垢や歯石、汚染された歯質を取り除かなければなりません。また症状によっては、歯周病によって痩せた歯肉や、溶けた歯槽骨を再生させる手術も行います。

歯周ポケット掻爬術
まだ歯周ポケットがそれほど深くなく、歯槽骨にまで至っていない場合に行う手術です。歯周ポケットの内側を切り開き、歯根についた歯垢や歯石を取り除きます。

歯肉剥離掻爬術(フラップ手術)
歯周ポケットが6ミリ以上の深さになった場合に行う手術です。歯周ポケットの内側を切り開き、歯についた歯垢や歯石を取り除きます。この段階になると歯を支えている歯槽骨も溶け始めているので、歯槽骨の清掃も行います。

歯周組織再生療法(エムドゲイン)
エムドゲインとは、スウェーデンで開発された組織再生誘導材です。歯周病になると歯根を包むセメント質が破壊されてしまい、歯がぐらつくようになります。そこで、フラップ手術などの外科治療を行ったあとにエムドゲインを塗布しておくことで、セメント質が再生して歯のぐらつきがなくなります。

骨再生誘導法(GBR)
歯周病によって歯槽骨が溶けてしまったところに、骨を移植する治療法です。移植に使う骨は、自家骨の場合と人工骨の場合があります。自家骨の場合、あごなどから骨を採取して、細かく砕いて使います。

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