噛める喜びをもう一度!

インプラント治療は、失ってしまった歯を取り戻すための治療法のひとつです。

インプラント

歯は、一度抜けてしまったら二度と元には戻りません。でも歯が抜けてしまったところをそのままにしておくと、空いたスペースに周囲の歯がずれ込んできたり、対抗する歯が伸びてきたりして噛み合わせが悪くなり、お口の中全体のバランスが狂ってしまいます。そのためできるだけ早く、失った歯を補う必要があります。

以前は、歯を失ったときの治療法といえばブリッジか入れ歯でした。しかしブリッジは、健康な歯を削らなければ入れられません。入れ歯は留め金をかけて固定するので、留め金がかかる歯に余分な負担を与えてしまいます。

インプラントとはインプラント
インプラントとは、歯を失った部分のあごの骨に金属製の土台を埋め込み、その上に義歯を取りつける新しい治療法です。ほかの歯に負担をかけることがありませんし、義歯があごの骨で固定されているので、天然の歯と同じようにしっかりと噛むことができます。ただしインプラントは、あごの骨が薄いなどの問題で、対応できない症例もあります。

当院では、歯を失った場合の治療法のひとつとしてインプラントを行っております。決して無理にお薦めすることはありませんし、治療の前には患者さんが納得されるまでご説明しています。インプラントに興味がありましたら、まずはご相談ください。

当院のインプラント治療

インプラント治療の中でも代表的な2回法を例に、インプラント治療の流れをご説明します。

【1】カウンセリング
まず患者さんのご希望をお聞きします。その上で、インプラント治療についてわかりやすく説明します。
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【2】検査
口腔内診査、レントゲン撮影、CT撮影などを行い、患者さんのお口の状態を正確に把握します。
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【3】治療計画の立案
検査結果に基づいて、治療計画を決定していきます。
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【4】インプラント埋入(1次手術)
外科手術を行い、あごの骨に人工歯根(インプラント)を埋め込みます。手術にかかる時間は約1時間です。
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【5】治癒期間
埋め込んだインプラントとあごの骨が結合するのを待ちます。通常は2~4か月で結合します。
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【6】インプラントの型取り
お口の中の型を取り、インプラントに取りつける被せ物を作ります。
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【7】被せ物の装着
インプラントに、セラミックまたは金属の被せ物をつけます。
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【8】メンテナンスと定期検診
治療終了後は3か月に一度の定期メンテナンスをお薦めしています。メンテナンスでは、噛み合わせの検査などを行います。

セカンドオピニオンにも対応

インプラントインプラント治療を受けられたあと、痛みを感じたり、しっかりと噛めなくなったりすることがあります。その原因のほとんどは、噛み合わせのずれからくるものです。当院では、他院でインプラント治療を受けられた方のセカンドオピニオンにも対応しています。

また、当院には補綴や矯正の認定医が在籍しています。セカンドオピニオンとして当院にご相談いただければ、豊富な知識と症例経験からアドバイスさせていただきます。

増骨手術

インプラントインプラント治療では、あごの骨に人工の歯根を埋め込みます。そのため、骨の細い方、骨密度が低い方はインプラント治療ができない場合があります。無理にインプラント治療を行うと、人工歯根が抜けてしまったり、噛むと痛みが起こったりというトラブルが起こってしまいます。

当院では、希望される方すべてにインプラント治療をご提供できるよう、増骨手術を行っています。また、体への負担が少ないOAMインプラント療法も取り入れています。

●サイナスリフト
上あごの骨の厚みが足りない場合に行われる増骨手術です。上あごの奥歯の上方には「上顎洞(サイナス)」と呼ばれる空洞があります。この空洞に人工骨を填入することで、インプラント手術に対応できるだけの骨の厚みを作ります。

●ソケットリフト
上あごの骨の厚みが足りない場合に行われる増骨手術です。上あごの骨は大変柔らかいので、専用の器具で叩くことで骨を移動させ、インプラント手術に対応できるだけの骨の厚みを作ることができます。場合によっては、人工骨などの充填材を注入することもあります。

●OAMインプラント療法
骨の幅が狭く、そのままの状態であればインプラントが無理な状態の際に、骨を拡げてインプラントを可能とする治療法です。

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