2014年5月 8日

院内スタッフ紹介

スタッフ紹介

歯科衛生士 一戸

スタッフ紹介【経歴】
2004年 介護ヘルパー2級取得
     障害者(児)居宅介護従業者養成研修2級取得
2005年 東京都歯科医師会附属歯科衛生士専門学校卒業

【好きな言葉】
一生懸命

【仕事に対するモットー】
歯の治療へは、多くの患者さんが不安を抱いて来院されると思うので、少しでも不安を取り除けるよう、明るく元気に笑顔で対応するように心がけています。また、患者さんの話に耳を傾け、歯科医師と患者さんの架け橋になれるよう心がけています。

【患者さんから言われてうれしかった言葉】
お口のクリーニングをした際に「気持ちよかった」「いつもありがとう」という言葉をかけていただけたときはうれしいです。

【ズバリ!当院の一番の魅力は?】
院長はじめ、先生方、スタッフが患者さんの一番望む治療を心がけているところ

【やりがいを感じるのはどんなとき?】
患者さんから「ありがとう」の言葉をかけていただいたり、笑顔が見られたりしたときです

【最後に、院長はどんな人?】
私たちスタッフを信頼してくださり、とても明るくやさしい先生です。

歯科助手 宮田

スタッフ紹介【仕事に対するモットー】
患者さんが安心して安全な治療を受けられるように、アシスタントとして先生方のアシストをやっていきたいと思います。患者さんの中には歯科医院が苦手な方もいらっしゃるので、その不安や緊張を少しでも取り除けるようにお話しをしていきたいと思います。

【患者さんから言われてうれしかった言葉】
痛みがとれて、ご飯も食べられるようになったよ

【ズバリ!当院の一番の魅力は?】
補綴物の装着はすごくきれいで、固い物も食べられるようになり、お煎餅も食べられるようになった方もおられるくらいです。

【やりがいを感じるのはどんなとき?】
先生や歯科衛生士に「ありがとう」と言ってもらえたとき

【最後に、院長はどんな人?】
第一印象は怖そうなイメージですが、実はすごくやさしい!釣りの大好きな方です。

歯科助手・受付 根岸

スタッフ紹介【経歴】
30年

【好きな言葉】
努力、あきらめないこと、そして感謝

【仕事に対するモットー】
患者さんにいつも添うように心がけています。それは、痛みの中での治療です。
辛さ、怖さで歯科医院が嫌いな方もいらっしゃいます。少しでも和らげ、安心していただき、希望に合うような治療の手助けをしていきたいと思っております。患者さんの目線に立つことを絶えず忘れないように仕事をしております。一人ひとりの患者さんに合った対応をこれからも考えてまいります。

【患者さんから言われてうれしかった言葉】
あなたがいてくれてホッとする

【ズバリ!当院の一番の魅力は?】
先生、スタッフのやさしさと、患者さんの希望を受けとめようとしている姿勢

【やりがいを感じるのはどんなとき?】
今まで患者さんに対応してきたことが間違いではないことを実感したとき

【最後に、院長はどんな人?】
ご自分のできること、できないことをはっきりと話して行動できる

歯科助手・受付 小川

スタッフ紹介【経歴】
歯科助手1年

【好きな言葉】
Love & Peace

【仕事に対するモットー】
歯医者は怖いところを思われる患者さんが多い中で、不安な気持ちを軽減できるようにと心がけています。過去の接客業の経験を活かし、常に笑顔で対応するようにしています。

【患者さんから言われてうれしかった言葉】
ありがとう

【ズバリ!当院の一番の魅力は?】
待ち時間が少ないところ

【やりがいを感じるのはどんなとき?】
患者さんの笑顔

【最後に、院長はどんな人?】
大きな声でわかりやすく説明してくれる方です。

矯正担当ドクターあいさつ

矯正担当医あいさつ

こんにちは。矯正認定医の根岸慎一です。

私は歯科医院の子どもとして育ったため、自然に将来の夢として歯科医師の道を考えるようになりました。その中でも矯正医を目指したきっかけとなったのは、当時、父の歯科医院に勤めていた矯正の先生です。

矯正は、ただ歯並びをきれいにする治療だと思っている方が多いかもしれません。しかし、矯正治療の効果はそれだけではないのです。矯正治療で歯並びを整えることで、お口の中のメンテナンスがしやすくなり、虫歯や歯周病になるリスクを大幅に減らすことができます。そんな矯正治療の根本を教えてくれたのが、その先生でした。

虫歯の治療では、どうしても歯を削らなければなりません。でも矯正は、もって生まれた歯を傷つけることなく治療できるのです。それも私が矯正治療に惹かれる理由のひとつでした。

一般歯科は、虫歯や歯周病などの対症療法が中心です。そこに矯正認定医が連携することで、予防までを視野に入れた治療が可能となります。私も矯正認定医として、さまざまな歯科治療を手助けする存在でありたいと思っています。今後はもっとさまざまな形での連携ができるよう、さらに知識と技術を磨いてまいります。

歯並びが乱れている方へアドバイスをしたい

矯正担当医あいさつよく「日本の子どもは歯並びが乱れている」という話を聞きます。私も大学病院の研究において実際に小学校へ調査に行きましたが、ほとんどの子どもが矯正治療の適応例でした。もしこの子たちのすべてを治療できたら、歯周病や入れ歯で悩む大人を減らせるのではないか。そんな考えをもったこともあります。

しかし、矯正治療には時間もかかりますし、それに伴う治療費も高額です。ですから家庭環境によっては、矯正治療を受けたくても受けられない子どももいることでしょう。矯正装置の煩わしさから、治療を嫌がる人もいると思います。

でも、歯並びが乱れているなら、それに対応したアドバイスや予防策を取ることはできます。私が矯正認定医としての見地からアドバイスをしたことを、一般歯科や予防歯科の治療で活かしていく。それができるのが当院の強みだと思っています。

これからも矯正認定医の立場から、地域のみなさんのお口の健康を守っていければと思っています。歯並びで気になることがありましたら、お気軽にご来院ください。

矯正担当医プロフィール

矯正担当医あいさつ千代田歯科医院 矯正担当医 根岸 慎一

平成16年  日本大学歯学部 卒業
平成18年~ 日本大学松戸歯学部 歯科矯正学講座 在籍
平成22年  歯学博士 受領

学会関係
日本矯正歯科学会 認定医
東京矯正歯科学会
日本顎変形医学会
日本口腔科学学会
インビザラインドクター
インコグニートドクター

親知らずの抜歯

親知らずは、生え方などの状況によって、抜歯した方がよいケースが多々あります。そういった場合、当院ではなるべく安全に抜歯できるよう、CTなどの設備を整えています。

親知らずの抜歯

親知らずとは、歯列の中心となる前歯から数えて8番目にある歯です。歯科診療の世界では、第三大臼歯と呼ばれています。

親知らずはほかの永久歯と違って、大体20歳前後にならなければ生えてきません。中には最初から親知らずがない人、あっても死ぬまで生えない人もいます。同じお口の中にあっても、親知らずはほかの歯とちょっと違った特殊な歯なのです。

親知らずを抜歯する理由親知らずの抜歯
親知らずは、歯ブラシが届きにくいお口の一番奥にあります。そのため虫歯や歯周病にかかるリスクも、ほかの歯に比べて大きいと言えます。また、虫歯や歯周病になってしまったときの治療も難しく、再発もしやすくなっています。

お口の中の健康を守るためには、親知らずを治療して保存するよりも、抜歯してしまったほうがほかの歯への影響が少なくなることもあります。そのため、親知らずが虫歯や歯周病にかかったら、治療せずに抜歯するという方針をとっている歯科医院も多く見られます。

また、お口の中に親知らずが生えるだけのスペースがない場合、親知らずが横向きに生えてしまうというケースもよく見られます。この場合、親知らずはお口の中の健康を害する存在にしかなりません。そのため、抜歯する必要があります。

親知らずがあることのメリット
親知らずを抜かずにとっておくと、将来的に歯が抜けてしまったときに、ブリッジや入れ歯の土台、移植などに使えることがあります。ただし、親知らずを有効利用できるケースはごく僅かです。またブリッジや入れ歯の土台として使う場合も、メンテナンスが難しいのであまりお薦めできません。

当院での親知らずの抜歯

歯科用CT当院では、まだ生える前の親知らずの状態を正確に把握できるCTを完備しています。そのため抜歯するときも、患者さんの体の負担をできる限り軽くすることができます。

中には、対応が難しいケースもあります。そのときは無理に抜歯することなく、親知らずを安全に抜歯できる設備の整った専門病院を紹介しています。親知らずでお悩みの方は、まず一度ご相談ください。

ホワイトニング

毎日のブラッシングでは落としきれない汚れによる歯の黄ばみを、薬剤で分解して落とすのがホワイトニングです。

ホワイトニング

口元からこぼれる白く輝く歯は、誰もが憧れるものです。しかし、毎日きちんとブラッシングしていても、歯には落としきれない汚れが溜まっていきます。それがやがて、歯の黄ばみを引き起こすのです。そんな黄ばみを、薬剤を使って分解して落とすのがホワイトニングです。

ホワイトニングには、歯科医院で行うオフィスホワイトニングと、自宅で行うホームホワイトニングがあります。当院では、患者さんのご希望や生活パターンに合わせたホワイトニングをご提案しています。まずはお気軽にご相談ください。

歯科医院で行う【オフィスホワイトニング】オフィスホワイトニング
オフィスホワイトニングとは、歯科医院で行うホワイトニングです。歯の汚れを漂白する薬剤を塗り、レーザー光を当てることで歯を白くします。

オフィスホワイトニングは、数回の通院ですぐに効果が得られるのが特徴です。1回の施術時間も1時間程度です。ただし、場合によっては色の後戻りが起こることがあります。

<オフィスホワイトニングの特徴>
・短期間で歯を白くできる
・施術は歯科医院で行うので手間がかからない

自宅で行う【ホームホワイトニング】ホームホワイトニング
歯科医院で行うオフィスホワイトニングに対して、ご自宅で行うのがホームホワイトニングです。漂白剤を入れたマウスピースをはめることで、歯に薬を浸透させていきます。

ホームホワイトニングの利点は、何といっても自宅で好きな時間にできるところです。オフィスホワイトニングと比べると、色の後戻りも少ないと言われています。ただし、薬剤の濃度はオフィスホワイトニングよりも薄いので、効果が出るまでに時間がかかります。

<ホームホワイトニングの特徴>
・自分のペースでホワイトニングできる
・色の後戻りが少ない
・オフィスホワイトニングよりも安価でできる

素敵な笑顔を取り戻すために

口元の美しさを追求するのが審美歯科です。当院では、美しさと機能を両立する審美歯科治療を行っています。

審美歯科

口元は、顔全体の印象を左右する大事なパーツです。ちらりと覗く歯が美しいだけで、顔全体が輝くような明るいイメージになります。そんな歯の見た目の美しさを追求するのが審美歯科です。

しかし歯には「食べ物を噛む」「言葉をしっかり発音する」といった機能が不可欠です。どんなに見た目が美しくなっても、歯の機能が損なわれてしまっては意味がありません。当院では、機能と美しさの両方を兼ね備えた審美歯科診療を行っております。

歯科技工士の技術がポイント審美歯科
審美歯科では主に、お口を開けたときに目立つ金属製の被せ物や金属で裏打ちした義歯を、歯の色と同じ白いものに変える治療を行っています。その被せ物や義歯を作るのが歯科技工士の仕事です。美しさと機能を兼ね備えた審美歯科治療を行うには、歯科技工士の技術がポイントとなるのです。

当院が被せ物や義歯の製作を依頼している歯科技工士は、さまざまな症例を手がけてきたベテラン技工士です。当院の院内歯科技工士を務めたあとに独立し、今ではさまざまな歯科医院の仕事を手がけています。当院もその技術力を信頼して、独立後も製作をお願いしています。

長年培った絆があるため、当院がどんな治療を目指しているのかをよく理解した上で、ぴったりの被せ物や義歯を製作します。歯科医師と歯科技工士がお互いに理解し合うことで、患者さんに最善の審美歯科治療をご提供しています。

審美歯科メニュー

当院では患者さんのご希望に最大限お応えできるよう、さまざまな審美歯科メニューをご用意しています。その中から代表的なものをご紹介します。

オールセラミックオールセラミック
陶器の一種であるセラミックだけで作られた被せ物や義歯です。セラミックは、天然の歯と同じような透明感があって、変色もしにくい素材です。金属を使っていないので、金属アレルギーを起こす心配もありません。

<オールセラミックの特徴>
・透明感のある歯を再現できる
・変色しにくい
・汚れがつきにくい
・金属アレルギーの心配がない

メタルボンドメタルボンド
金属製の土台の表面を、セラミックで覆った被せ物や義歯です。土台に金属を使っているため、オールセラミックよりも強度は高いのですが、透明感はやや落ちます。また、金属アレルギーを起こすこともあります。

<メタルボンドの特徴>
・耐久性が高い
・汚れがつきにくい
・オールセラミックよりも安価

ゴールドゴールド
金属アレルギーを起こしにくい、金を多く含んだ金属製の被せ物や義歯です。硬度が天然の歯に近いので、ほかの歯に負担をかけることがありません。ただ、口を開けたときに目立ってしまうという欠点もあります。

<ゴールドの特徴>
・硬度が天然の歯に近い
・噛み心地が自然
・金属アレルギーが起きにくい

ハイブリッドセラミックハイブリッドセラミック
陶器のセラミックと、プラスチックの一種であるレジンを混ぜ合わせて作った被せ物や義歯です。天然の歯とほぼ同じ硬さなので、噛み心地がよく、周囲の歯を傷つける心配がありません。ただし、長年使っていると変色しやすいという欠点があります。

<ハイブリッドセラミックの特徴>
・自然な白さを再現できる
・硬度が天然の歯に近い

ラミネートベニアラミネートベニア
歯の表面を薄く削り、セラミック製の板を貼りつける治療法です。短期間で歯の見た目を白くできるほか、軽い歯並びの乱れなら、貼りつける板の大きさを調整することで目立たなくできます。ただし、使っているうちに板が外れたり割れたりすることがあります。

<ラミネートベニアの特徴>
・短期の治療で歯を白くできる
・変色が少ない

ナイトガード・スポーツマウスピース

当院では、歯ぎしりや食いしばり、睡眠時無呼吸症候群などの治療用マウスピース、スポーツ・マウスピースの製作を行っております。オーダーメイドならではの、お口にぴったり合ったマウスピースをご提供します。

マウスピース

誰しも、自分が就寝中にどんな行動を取っているか気づかないものです。特に寝ている間の歯ぎしりや食いしばりは、他人から指摘されない限り気づきません。でもそんな歯ぎしりや食いしばりが、知らず知らずのうちに体に負担をかけていることがあるのです。

義歯やインプラントをお使いの方の中には、歯ぎしりや食いしばりによって義歯を破損してしまうこともあります。でも、寝ている間の歯ぎしりや食いしばりは、止めようと思っても止められるものではありません。そのため当院では、ナイトガードによる治療をお薦めしています。

ナイトガード

マウスピースナイトガードとは、患者さんのお口に合わせて作ったマウスピースです。これを寝るときにはめておくだけで、歯やあごの骨にかかる負担を軽減します。歯ぎしりや食いしばりなどの症状を和らげます。

実は歯ぎしりや食いしばりは、歯やあごの骨に負担をかけるだけではありません。場合によっては肩こりや頭痛、腰痛などを引き起こしてしまうこともあります。ナイトガードでの治療を行うことで、頭痛や肩こりがなくなったという声もいただいています。

「朝起きたときにあごが疲れている」
「長時間寝ても疲れが取れないばかりか、筋肉がこわばっている」

こんな方は、寝ている間に歯ぎしりや食いしばりをしている可能性があります。気になる症状がありましたら、まずは一度ご相談ください。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)
睡眠時無呼吸症候群とは、何らかの原因で寝ている間に呼吸が一時的に止まってしまう病気です。その治療にもマウスピースが使われています。

睡眠時無呼吸症候群の治療に使われるマウスピースは、スリーピングスプリットと呼ばれる特殊なものです。製作には卓越した技術が必要です。当院ではこのスリーピングスプリットの製作も行っています。

長時間寝ても疲れが取れない、息苦しくて夜中に目が覚めてしまう、といった症状がある場合、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。

スポーツ・マウスピース

マウスピースボクシングやラグビーといったスポーツでは、激しい接触によってお口の中を傷つけてしまうことかあります。そのため、試合のときにはマウスピースを着用することが義務づけられています。

スポーツ時に使うマウスピースは、スポーツ専門店で販売されています。しかしあくまで既製品のため、なかなかお口の形に合ったマウスピースが見つからないこともあります。合っていないマウスピースでは、歯やお口の中をしっかり保護することができません。

オーダーメイドのマウスピース
当院のスポーツ・マウスピースはオーダーメイドです。歯の治療や入れ歯を作るときと同じように、お口の中の型を取って作るので、一人ひとりの患者さんのお口にぴったりと合うマウスピースができます。

お口に合ったマウスピースの効果は、歯やお口の中を保護するだけではありません。一部の歯に余分な力をかけることなくしっかりと噛みしめられるので、ストレスを感じず、集中力が増すといった効果も期待できます。市販のマウスピースで満足できない方は、ぜひ一度、オーダーメイドのスポーツ・マウスピースをお試しください。

来院が難しい方にも対応します

当院では、来院が難しいご高齢の方などでも歯科治療が受けられるよう、訪問治療を行っています。

訪問診療

虫歯や歯周病などのお口の中のトラブルは、誰にでも起こり得ます。でもトラブルが起こったときに、誰もがすぐに歯科医院を訪れられるわけではありません。

外出が難しいご高齢の方、ご病気の方、お体の不自由な方の中には、お口の中のトラブルを抱えている方も数多くいらっしゃいます。でも歯科医院での治療が難しいため、歯の痛みを我慢してしまうことがあります。そんな方々のために、当院では訪問治療を行っております。

当院の訪問治療
当院では、診療時間の終わった平日の夜や、土曜・日曜の休診日に、訪問治療を行っております。ずっと当院に通院されていたけれど、高齢などの事情により通院できなくなった患者さんを対象に行っていて「歯の痛みがなくなった」といった感謝の声もいただいています。

歯の痛みやお口の中の不具合を我慢しているのは、ストレスが溜まるものです。どうしても来院できないけれど歯科診療を受けたい、と思っていらっしゃる方は、一度ご相談ください。

ただ、訪問診療でできる治療は、あくまで補助的なものです。設備の整った歯科医院と同じように治療することはできません。そのため、お体が動くうちは、できるかぎりご来院されることをお薦めしています。

葛飾のサービスご紹介

噛める喜びをもう一度!

インプラント治療は、失ってしまった歯を取り戻すための治療法のひとつです。

インプラント

歯は、一度抜けてしまったら二度と元には戻りません。でも歯が抜けてしまったところをそのままにしておくと、空いたスペースに周囲の歯がずれ込んできたり、対抗する歯が伸びてきたりして噛み合わせが悪くなり、お口の中全体のバランスが狂ってしまいます。そのためできるだけ早く、失った歯を補う必要があります。

以前は、歯を失ったときの治療法といえばブリッジか入れ歯でした。しかしブリッジは、健康な歯を削らなければ入れられません。入れ歯は留め金をかけて固定するので、留め金がかかる歯に余分な負担を与えてしまいます。

インプラントとはインプラント
インプラントとは、歯を失った部分のあごの骨に金属製の土台を埋め込み、その上に義歯を取りつける新しい治療法です。ほかの歯に負担をかけることがありませんし、義歯があごの骨で固定されているので、天然の歯と同じようにしっかりと噛むことができます。ただしインプラントは、あごの骨が薄いなどの問題で、対応できない症例もあります。

当院では、歯を失った場合の治療法のひとつとしてインプラントを行っております。決して無理にお薦めすることはありませんし、治療の前には患者さんが納得されるまでご説明しています。インプラントに興味がありましたら、まずはご相談ください。

当院のインプラント治療

インプラント治療の中でも代表的な2回法を例に、インプラント治療の流れをご説明します。

【1】カウンセリング
まず患者さんのご希望をお聞きします。その上で、インプラント治療についてわかりやすく説明します。
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【2】検査
口腔内診査、レントゲン撮影、CT撮影などを行い、患者さんのお口の状態を正確に把握します。
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【3】治療計画の立案
検査結果に基づいて、治療計画を決定していきます。
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【4】インプラント埋入(1次手術)
外科手術を行い、あごの骨に人工歯根(インプラント)を埋め込みます。手術にかかる時間は約1時間です。
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【5】治癒期間
埋め込んだインプラントとあごの骨が結合するのを待ちます。通常は2~4か月で結合します。
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【6】インプラントの型取り
お口の中の型を取り、インプラントに取りつける被せ物を作ります。
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【7】被せ物の装着
インプラントに、セラミックまたは金属の被せ物をつけます。
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【8】メンテナンスと定期検診
治療終了後は3か月に一度の定期メンテナンスをお薦めしています。メンテナンスでは、噛み合わせの検査などを行います。

セカンドオピニオンにも対応

インプラントインプラント治療を受けられたあと、痛みを感じたり、しっかりと噛めなくなったりすることがあります。その原因のほとんどは、噛み合わせのずれからくるものです。当院では、他院でインプラント治療を受けられた方のセカンドオピニオンにも対応しています。

また、当院には補綴や矯正の認定医が在籍しています。セカンドオピニオンとして当院にご相談いただければ、豊富な知識と症例経験からアドバイスさせていただきます。

増骨手術

インプラントインプラント治療では、あごの骨に人工の歯根を埋め込みます。そのため、骨の細い方、骨密度が低い方はインプラント治療ができない場合があります。無理にインプラント治療を行うと、人工歯根が抜けてしまったり、噛むと痛みが起こったりというトラブルが起こってしまいます。

当院では、希望される方すべてにインプラント治療をご提供できるよう、増骨手術を行っています。また、体への負担が少ないOAMインプラント療法も取り入れています。

●サイナスリフト
上あごの骨の厚みが足りない場合に行われる増骨手術です。上あごの奥歯の上方には「上顎洞(サイナス)」と呼ばれる空洞があります。この空洞に人工骨を填入することで、インプラント手術に対応できるだけの骨の厚みを作ります。

●ソケットリフト
上あごの骨の厚みが足りない場合に行われる増骨手術です。上あごの骨は大変柔らかいので、専用の器具で叩くことで骨を移動させ、インプラント手術に対応できるだけの骨の厚みを作ることができます。場合によっては、人工骨などの充填材を注入することもあります。

●OAMインプラント療法
骨の幅が狭く、そのままの状態であればインプラントが無理な状態の際に、骨を拡げてインプラントを可能とする治療法です。

矯正歯科

人間の顔の形は一人ひとり違います。そのため矯正治療も、患者さんに合わせたオーダーメイドの治療が必要です。当院では豊富な経験と知識を持つ矯正認定医が、その患者さんに適した矯正治療をご提供しています。

矯正歯科

矯正治療とは、乱れている歯並びを整え、見た目を美しくすればよいというものではありません。しっかりとものが噛める、息などの漏れがないといった、機能的にも問題のない状態でなければ、いくら見た目が美しくても意味がないのです。

歯科医師の資格を取れば、誰でも矯正治療を行うことができます。しかし、矯正は非常に専門性の高い分野です。患者さん一人ひとりに合わせた矯正治療を行わないと、あごの骨やお顔全体が歪んできてしまうこともあるのです。

矯正認定医とは矯正認定医とは
矯正治療では、患者さんのお口の中だけでなく、顔の形や骨格、体全体の発育など、さまざまな要素を考慮して治療しなければなりません。そのためには、専門的な知識や経験が必要です。当院には、そういった知識や経験をもった矯正認定医が在籍しています。

矯正認定医は、日本矯正歯科学会が「矯正治療に関して専門的な知識や技術をもっている」と認定した歯科医師です。矯正認定医の資格を取るためには、さまざまな研修を受けて試験に合格し、さらに経験を積む必要があります。そんな知識と技術の裏づけがあるからこそ、矯正認定医は患者さん一人ひとりに合わせたオーダーメイドの治療が提供できるのです。

小児矯正

小児矯正よく「子どもの歯並びの矯正は、できるだけ早いうちに始めたほうがよい」と言われます。確かにそれも一理あります。お子さんの成長を上手に利用することで、短期間で矯正治療をすることもできるからです。

しかし、小さい頃に歯並びの乱れが気になったのに、何もしていないのに成長するにつれて歯列が整ってくることもあります。ときには、ただ待つことも治療のひとつなのです。

お子さんの歯並びが成長によってどう変わっていくか、それを見極められるのが、専門の知識をもった矯正認定医です。当院では矯正認定医が、一人ひとりのお子さんに合った矯正治療を行っています。

矯正治療を始める時期
お子さんの矯正治療をスタートするのに最適な時期は、永久歯が生え始める6歳前後と言われています。でもこれはあくまで平均値です。お子さんの成長度合いによっては、もっと早く始めたほうがよいこともありますし、逆に8歳くらいまで待ったほうがよいケースもあります。

当院では、だいたい8歳前後から矯正治療を行っていますが、スタートに最適な時期は一人ひとり違います。お子さんの歯並びが気になったら、まずはご相談ください。矯正治療に関する相談は、無料で行っております。

痛みを感じない矯正治療小児矯正
矯正器具は、あごの骨の成長を促したり歯を動かしたりするものです。しかし、そのために違和感や痛みを覚えるようでは、矯正を続けることがストレスになってしまいます。特にお子さんの場合、ストレスが健やかな成長に悪影響を与えてしまうこともあります。

そのため当院では、痛みのない矯正治療を行っています。歯やあごの骨は、ごくわずかな力でも動かすことができるのです。当院では矯正認定医の豊富な知識と経験を活かして、痛みを感じない範囲で一番効果的に歯を動かす治療を行っております。

当院の小児矯正で使用する主な矯正装置

一口に矯正装置と言っても、さまざまなタイプがあります。当院ではお子さんの歯並びや成長を見極めて、最適な矯正装置をご提案しています。そのうちの一部をご紹介しましょう。

小児矯正では、歯並びそのものを整えるより、あごなどの成長を促す装置が中心となります。まず、すべての歯が並びきるスペースを作ってから、改めて成人矯正と同じ歯並びを整えるための矯正装置を使います。

●ムーシールド 矯正装置
マウスピース型の矯正装置で、就寝時に使用します。ムーシールドをお口にくわえて寝ることで、噛むための筋肉の成長を促し、噛み合わせを整えます。本格的な矯正を始める前の予備矯正で、よく利用されています。

●床矯正矯正装置
あごが小さく、すべての歯が並びきらない場合に行う治療法です。あごの骨を矯正装置で拡大していくことで、歯を抜かずに矯正することができます。矯正装置は自分で取り外しができるので、歯磨きがしっかりでき、さらに食事中に装置を外せるのも利点です。

●急速拡大装置矯正装置
上あごの歯列の横幅を広げるために使われる、固定式の矯正装置です。その名前からもわかるとおり、急速に拡大するので、ガタガタが非常に強い場合に行う治療法です。

●ヘッドギア矯正装置
主に、上あごの前歯を後退させるために使われる矯正装置です。取り外しが可能ですが、1日10時間程度はつけている必要があります。そのため、就寝時などに使用します。

成人矯正

すでに成長期を終えた方の矯正では、お口の中のスペースに歯を美しく並べることが中心となります。すべての歯が並びきるだけのスペースがない場合は、抜歯も行います。ただ、どんな治療であっても、あごの骨や噛み合わせまでを視野に入れて行うことに変わりはありません。

矯正治療は、患者さんが何歳になっていても可能です。最近では、就職や結婚といった人生の節目に合わせて矯正を受ける方も増えてきています。歯並びで何か気になることがありましたら、いつでもご相談ください。

成人の矯正装置
歯並びを整える矯正装置にも、さまざまなタイプがあります。特に成人の方の場合、矯正中の見た目も気になるものです。患者さんのご要望に合わせて、見えにくい矯正装置もご提案しています。

●ワイヤーブラケット大人の矯正装置
矯正装置といったときに多くの方が思い描く、一番ポピュラーなタイプです。歯に取りつけたブラケットと呼ばれる器具にワイヤーを通すことで、歯並びを整えていきます。最近では、透明や白といった目立たないブラケットやワイヤーも登場しています。

●リンガルブラケット大人の矯正装置
歯の裏側に装置を取りつけて行う矯正です。外見からは、矯正治療中であることがほとんどわかりません。ただ、舌が動かしにくくなる、表側矯正よりも治療に時間がかかるといった欠点もあります。

●インビザライン大人の矯正装置
取り外しのできるマウスピース方の装置を使って矯正を行います。装置が透明なので目立たないだけでなく、食事のときなどは取り外すことができるので、違和感も少なくなっています。また、装置を取り外して歯磨きできるので、虫歯になるリスクも軽減できます。当院の矯正認定医は、インビザラインドクターのライセンスも持っています。

●インプラントアンカー大人の矯正装置
一般的な矯正治療では、まず基準となる歯を決めて、そこを中心に歯並びを整えていきます。しかし、奥歯に合わせて前歯を動かそうとすると、基準となる奥歯までが引っ張られて動いてしまうことがあります。

インプラントアンカーでは、あごの骨に埋め込んだ人工歯根を固定源として歯列を整えていきます。基準となる固定源が骨にしっかりと埋め込まれているので、動かしたくない歯まで動いてしまうことがありません。また、治療期間が数か月単位で短くできるといった利点もあります。

患者さんにピッタリの入れ歯を提供します

保険診療の入れ歯であっても、一つひとつの工程をていねいに行っていくことで、お口にぴったり合った入れ歯が作れます。

入れ歯治療

お口の中にはたくさんの歯が並んでいますが、1本としてムダな歯はありません。みんなそれぞれに役割を持っています。ですから、1本でも歯がなくなってしまうと、うまく食べ物が噛めない、息が漏れてうまく話せない、噛み合わせがずれるといった問題が起きてきます。

また、歯はお互いが支え合って歯列を作っています。1本でも歯がなくなると、ほかの歯の位置が動いてしまい、お口の中全体のトラブルにつながることもあります。欠けた歯を補うためにはいくつかの方法がありますが、現在最も手軽で一般的な治療法は入れ歯ではないでしょうか。

入れ歯の不具合は改善できる
入れ歯は、欠けてしまった天然の歯を補うために使う治療器具です。そのため「入れているだけで痛い」「食べ物がよく噛めない」といった不具合があっても、つい我慢しがちです。それどころか「入れ歯とはそういうものだ」と思っている方もいらっしゃいます。

でも、入れ歯は一つひとつの工程をていねいに作っていくことで、不具合を改善することができます。お使いの入れ歯にお悩みの方、入れ歯治療をご検討されている方は、ぜひ当院にご相談ください。

快適な入れ歯のために

入れ歯治療入れ歯には「しっかり噛めるようにする」「息が漏れないようにする」「見た目を整える」といったさまざまな目的があります。患者さんによって、重視するポイントが違うのは当然のことです。当院ではまず、患者さんのお悩みやご希望をじっくりとお聞きします。

入れ歯にはさまざまなタイプがあり、それぞれ長所と短所があります。当院では患者さんのご要望に応えられるよう、幅広いタイプの入れ歯をご用意しています。患者さんのご希望に合わせて、ぴったりの入れ歯をご提案します。

一つひとつの工程をていねいに
入れ歯治療では、完成までに5回ほど来院いただいています。最初はお口の中の型取りをします。噛み合わせや歯の高さまで考えて、一つひとつの工程をていねいに行い、入れ歯を作っていきます。

現在お使いの入れ歯がある場合には、それをベースに不具合の原因を洗い出します。古い入れ歯から学ぶことで、より快適な入れ歯を作ることができます。

保険診療の入れ歯

入れ歯治療保険診療で作れる入れ歯は、義歯を支える床部分がプラスチック製のため、強度を出すためにどうしても厚みが必要となります。そのため、つけていると違和感を覚えることも少なくありません。

ただ、保険治療の入れ歯であっても、お口にぴったりと合ったものを作ることは可能です。当院では、最初の型取りから一つひとつの作業をていねいに行うことや、噛み合わせなどのお口の中の状態を見ることで、患者さん一人ひとりに合った入れ歯を製作しています。

保険治療の入れ歯は、治療費が安く済むことのほかにも、調整や修理が簡単といった利点があります。保険診療であっても、当院では患者さんのご要望をしっかりとお聞きし、治療に対する説明をきちんと行い、納得していただいてから治療に入ります。

自費診療の入れ歯

当院では、患者さんのご要望にお応えできるよう、さまざまなタイプの入れ歯をそろえています。その一部をご紹介します。

●金属床義歯入れ歯メニュー
義歯を支える床部分が、チタンやコバルトクロムといった金属で作られている入れ歯です。金属は強度があるので床をごく薄くでき、使っている違和感を少なくできます。また、食べ物の熱が伝わりやすいので、食事が美味しく感じられるという利点もあります。

●ノンクラスプ義歯入れ歯メニュー
入れ歯を固定するための金具を使っていないので、見た目から入れ歯だということがわかりにくい部分入れ歯です。ごく柔らかい素材でできているので、つけていても違和感がありません。しかし、どんな症例にでも適応できるわけではなく、寿命が比較的短期間で、壊れたときに修理がしにくいといった欠点もあります。

●マグネット義歯入れ歯メニュー
残っている歯と入れ歯の両方に強力な磁石を埋め込み、その磁力で固定するタイプの入れ歯です。入れ歯を固定する留め金を使わないので、見た目からは入れ歯であるということがわかりにくくなります。歯の根さえ残っていれば磁石が入れられるので、比較的多くの症例に適応できます。

●ロケーター義歯入れ歯メニュー
あごの骨に数本のインプラントを埋め込み、そこに入れ歯を取りつけるという治療法です。入れ歯をしっかりと固定できるので、どんな物でもよく噛めるようになります。

義歯治療後のメンテナンス

入れ歯いつまでも入れ歯を快適に使い続けるためには、治療後のメンテナンスも重要です。当院では定期メンテナンスをとおして、お口の中の状態を総合的にチェックします。入れ歯のお手入れ方法についてのアドバイスなども行っています。

せっかく作った入れ歯です。長く使い続けるためにも、ぜひ定期メンテナンスを受けるようにしましょう。

小児歯科

お子さんの治療は、まず歯科医院の雰囲気に慣れてもらうことから始めます。歯を大切にしようという意識を育むことを心がけています。

小児歯科

お子さんにとって、歯は健やかな成長を支える大切なパーツです。「まだ乳歯だから大丈夫」と虫歯を放っておくと、後に生えてくる永久歯にも影響を与えてしまうことがあります。

虫歯などの予防のためにも、お子さんにはできるだけ歯科医院に親しみを持ってほしいと思っています。そのため当院では、リラックスして歯科治療を受けるためのさまざまなトレーニングを実施しています。まず、歯科医院の雰囲気や治療台に慣れていただくところからスタートしています。

治療内容をきちんと説明
歯科治療と言っても、これから何をされるのかがわからなければ、大人でも恐怖を感じるものです。お子さんに恐怖心を感じさせないために、治療前には「何のために、どんなことをするのか」をきちんと説明します。治療中にも「あとこのくらい頑張って」といった声をかけ、先が見えるような形で励ましています。

治療内容によっては無理な場合もありますが、基本的に保護者の方もお子さんと一緒に診察室にお入りいただきます。その場合でも、お子さんへの治療の説明を行っています。

歯を大切にする意識を育む小児歯科
当院ではなるべく痛みを感じない治療を行っておりますが、場合によってどうしても痛みを感じてしまうときがあります。しかし、全身麻酔でお子さんを眠らせての治療は行っていません。なぜなら、全身麻酔では治療過程がお子さんの記憶に残らないからです。

頑張って治療を受けたという経験は、お子さんの自信につながります。すると、歯科医院に対する苦手意識も克服できますし、歯を大切にしようという意識も生まれてきます。将来にわたって歯を大切にしてもらうためにも、歯科医院での治療に慣れていただくことは必要だと考えています。

乳幼児期の虫歯予防

小児歯科乳歯は永久歯よりも柔らかいので、虫歯にもなりやすくなっています。お子さんの大切な歯を虫歯にしないためにも、毎日の生活から気をつけたいものです。当院ではお子さんの虫歯をなくすため、さまざまな予防治療やアドバイスを行っています。

たとえば、食事時間以外におやつをずっと食べ続けてしまう「だらだら食べ」は、虫歯を増やしてしまう原因の1つです。そういった場合、ただ「だらだら食べをやめましょう」と言うだけでなく、食事内容から見直すようなアドバイスをしています。

お口の中の状態や歯の汚れのつきかたを見て、一人ひとりのお子さんの発育に合わせた予防治療やアドバイスを行います。何か気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

小児歯科の予防メニュー

ブラッシング指導小児歯科
当院では、お子さまの歯並びに合わせて、一人ひとりに合ったブラッシング指導を行っています。ただ磨き方を教えるだけでなく、なぜ歯を磨かなければならないのか、磨かないとどうなってしまうのか、といったことを説明します。お子さんができるだけ楽しく、自分から歯をきちんと磨きたいと思うように配慮しています。

フッ素塗布小児歯科
お口の中では常に、歯からミネラルが溶け出す脱灰と、唾液に含まれているミネラルが歯に定着する再石灰化が行われています。このバランスが細菌の作り出す酸によって崩れてしまうと、虫歯になってしまうのです。

フッ素には、歯の再石灰化を助け、歯の質を強くする働きがあります。そのためお子さまには、歯にフッ素を塗る虫歯予防治療を行っております。

シーラント小児歯科
奥歯の表面には、複雑な溝が刻まれています。そのため大変汚れが溜まりやすく、また歯ブラシが届きにくいこともあって、虫歯になりやすくなっています。その溝を樹脂の膜で埋めてしまうのが、シーラントと呼ばれる予防治療です。

樹脂の膜はごく薄いので、お口の中に違和感を覚えることはありません。また、食べ物が噛みにくくなるといったこともありません。

虫歯治療(一般歯科)

患者さんの負担を減らして気負わず気軽にご来院いただけるよう、痛みの少ない治療、なるべく歯を抜かない治療を行っております。

虫歯治療

虫歯は、お口の中に棲む細菌によって歯が溶かされてしまう病気です。一度虫歯になってしまうと、自然に治ることはありません。細菌に汚染された部分を削り取り、詰め物や被せ物をすることが、唯一の治療法となります。

初期の虫歯ならすぐに治すことができますが、放置しておくと虫歯はどんどん進行していきます。やがては神経や歯の根までが冒され、最終的には抜歯しなければならなくなってしまいます。ですから、虫歯は何よりも早期発見・早期治療が大切なのです。

天然の歯に勝るものはありません
歯がなくなってしまった場合、入れ歯、ブリッジ、インプラントなどで補うことは可能です。でも、入れ歯はどうしても天然の歯より噛む力が弱くなります。ブリッジを入れるには健康な歯を削らなければなりませんし、インプラントは手術が必要です。

そういった患者さんへの負担を考えても、天然の歯に勝るものはありません。天然の歯をできるだけ健康な状態で残すため、気になることがあったら、なるべく早く当院を訪れてほしいと願っています。

そして当院としても、患者さんに安心して訪れていただけるよう、痛みの少ない治療、なるべく削らない治療を行っております。私たちは、患者さんの天然の歯を大事に残すため、守るためのお手伝いをいたします。

虫歯の進行と治療

虫歯の進行度はCo~C4で表されます。

CoCo
初期の虫歯です
【治療】この段階できちんと手入れをすれば、虫歯が進行せずに済みます。

C1C1
浅い虫歯。痛みはほとんど感じません。
【治療】虫歯を削って修復材をつめるか、フッ化ジアミン銀による進行防止という簡単な治療で済みます。

C2C2
進行し、象牙質まで達したもの。冷たいものがしみるようになります。
【治療】治療はC1とほぼ同じですが、深いものは歯髄を保護する処置が必要となります。また穴が大きくなっているものでは型を採って金属などの詰め物(インレー)などを作り、装着します。

C3C3
歯髄まで達したもの。痛みの持続時間が長くなってきます。何もしなくても痛むようになります。更に進行すると歯グキが腫れ、膿が出てきます。
【治療】「根管治療」が必要です。根管治療後は歯が非常にもろくなりますので、クラウンなどの「冠」を装着します。

C4C4
歯冠のほとんどが崩壊したもの。歯冠部がほとんどなくなり、根だけが残っている状態。
【治療】さし歯にするのに十分な健全歯質が残っていれば、根管治療を行い、残った根を利用し土台を作りさし歯を装着します。健全な歯質が残り少なかったり、根の先の病巣が非常に大きくなっている場合には「抜歯」になることもあります。

根管治療

根管治療虫歯が歯髄にまで進行してしまった場合、根管治療が必要となります。しかしこの根管部分は、人によって形が違い、また肉眼では見ることができません。そのため、非常に難しい治療なのです。

リーマーやファイルと呼ばれる専用の器具を使って治療を行いますが、少しでも汚染された部分が残っていると、被せ物の下で再び虫歯が進行してしまいます。根管治療は、細菌からの汚染をどうやって防ぐかがポイント、と言ってもよいでしょう。

さまざまな感染対策
根管治療を行う際、治療している部分に唾液などがつくと、そこから新たな細菌感染を引き起こしてしまうことがあります。そのため当院では、ラバーダムというゴム製のマスクを使っています。治療する歯以外の部分をラバーダムで覆うことで、新たな細菌感染を防ぎ、根管治療の成功率を上げることができます。

そのほかにも、治療に使う器具はすべて滅菌消毒します。患者さんが使うコップやエプロンなどは、すべて使い捨てにしています。どうか安心して治療に臨んでください。

日本人の成人80%がかかっていると言われています

歯周病は、歯肉や骨が細菌によって冒される病気です。歯周病は、早期発見・早期治療が大切です。そのためにも、定期検診をお薦めしています。

歯周病治療

歯は、年をとると自然に抜けてしまうと思ってはいませんか。実は、歯は加齢で抜けるのではありません。歯が抜けてしまう原因の半分以上は、歯周病なのです。

歯周病は、歯肉や歯を支えている歯槽骨が細菌に冒される病気です。歯と歯肉の境目にある歯周ポケットに、歯垢(プラーク)と呼ばれる細菌の固まりがつき、周囲の歯肉に炎症を起こすことから始まります。日本人では、成人の約80%が歯周病にかかっていると言われています。

早期発見・早期治療が大切
どんな病気でもそうですが、歯周病は特に早期発見・早期治療が重要です。しかし困ったことに、歯周病は深刻な状態になるまで自覚症状がほとんどありません。

そのため当院では、3か月ごとの定期検診をお薦めしています。定期検診でごく初期のうちに対応することが、一番大切です。治療開始時期が遅くなればなるほど、歯肉や歯槽骨のダメージは大きくなり、最悪の場合は歯が抜けてしまうのです。

歯周病の自覚症状

歯周病治療初期の歯周病には、痛みなどのはっきりした自覚症状がほとんどありません。そのため、「何かおかしいな」と思って来院されたときには、すでに手遅れということもあり得ます。

実は痛み以外にも、歯周病の予兆はいくつかあります。そのシグナルを感じたときにすぐ歯科医院を訪れれば、外科手術などの難しい治療を受けなくて済む場合があります。

当院の歯周病治療

歯周病治療歯周病を引き起こす細菌は、歯にこびりついた歯垢や歯石で繁殖します。そのため歯周病の基本的な治療法は、歯についた歯垢や歯石を取り除くこと。そして再びつかないようにすることです。

歯並びが乱れていると、噛み合わせに問題が起こり、歯周病のリスクが上がります。また、歯の隙間や段差の部分に歯垢や歯石がつきやすくなります。ですから、歯周病の予防の一環として、矯正治療をお薦めすることもあります。

スケーリング・ルートプレーニング(SRP)
スケーリングとは、歯の表面についた歯垢や歯石を取り除く施術。ルートプレーニングは、歯周ポケット内についた歯垢や歯石、汚染されてしまった歯質を取り除く施術です。ルートプレーニングでは歯周ポケットの深い部分までクリーニングするため、麻酔をかけてから行います。

歯周外科にも対応

歯周病治療歯周病が悪化してくると、歯の根の周囲にも歯垢や歯石がついてしまいます。そのため歯肉を切り開いて、歯垢や歯石、汚染された歯質を取り除かなければなりません。また症状によっては、歯周病によって痩せた歯肉や、溶けた歯槽骨を再生させる手術も行います。

歯周ポケット掻爬術
まだ歯周ポケットがそれほど深くなく、歯槽骨にまで至っていない場合に行う手術です。歯周ポケットの内側を切り開き、歯根についた歯垢や歯石を取り除きます。

歯肉剥離掻爬術(フラップ手術)
歯周ポケットが6ミリ以上の深さになった場合に行う手術です。歯周ポケットの内側を切り開き、歯についた歯垢や歯石を取り除きます。この段階になると歯を支えている歯槽骨も溶け始めているので、歯槽骨の清掃も行います。

歯周組織再生療法(エムドゲイン)
エムドゲインとは、スウェーデンで開発された組織再生誘導材です。歯周病になると歯根を包むセメント質が破壊されてしまい、歯がぐらつくようになります。そこで、フラップ手術などの外科治療を行ったあとにエムドゲインを塗布しておくことで、セメント質が再生して歯のぐらつきがなくなります。

骨再生誘導法(GBR)
歯周病によって歯槽骨が溶けてしまったところに、骨を移植する治療法です。移植に使う骨は、自家骨の場合と人工骨の場合があります。自家骨の場合、あごなどから骨を採取して、細かく砕いて使います。

歯周病と全身疾患

歯周病治療歯周病は、お口の中だけで終わる病気ではありません。最近の研究では、全身疾患とも深く関係していることがわかってきています。

歯周病の細菌は、炎症を起こした歯肉から体内に入り込み、ときには血管に入り込んで全身に運ばれてしまいます。するとさまざまな全身疾患を引き起こしたり、持病を悪化させたりといった事態を引き起こすのです。

歯周病と狭心症・心筋梗塞
歯周病の細菌が血管内に入り込むと、その刺激によって血管内にプラークと呼ばれる沈殿物の塊ができることがあります。そして起こるのが動脈硬化です。心臓の筋肉に血液を送る血管で動脈硬化が起きると、狭心症や心筋梗塞になってしまいます。

また、プラークは血管壁から剥がれて全身に運ばれ、血管の細いところで詰まることもあります。それが脳の血管で起こると脳梗塞を発症します。健康な人と歯周病にかかっている人を比べると、歯周病患者のほうが脳塞栓になるリスクが約3倍も高いと言われています。

歯周病と糖尿病
以前から、糖尿病の人は歯周病にかかってしまうリスクが高いと言われていました。さらに近年では、逆に、歯周病にかかると糖尿病が悪化するという報告もあります。つまり歯周病と糖尿病は、お互いに悪影響を及ぼしあう関係なのです。

歯周病と肺炎
肺や気管に唾液や食べ物などの異物が入ると、普通は咳をすることで吐き出します。しかし高齢になると咳をする力が衰えるので、唾液や食べ物と一緒に入ってきた歯周病の細菌が、うまく吐き出せずに肺にまで入ってしまうことがあります。こうして起こるのが誤嚥性肺炎です。

高齢者にとって、肺炎は死亡原因ともなる恐ろしい病気です。そのため、高齢者医療施設などでも、お口の中の健康管理が重視されています。

矯正専門のドクターがいることで広がる、治療の幅

矯正認定医と一般歯科医が協力することで、治療の幅が広がり、患者さんにベストな治療をご提供できます。

一般歯科×矯正歯科の強み

矯正治療を行うときには、まずお口の中が健康でなければなりません。たとえば、歯周病で歯の根が痛んでいるときに矯正治療で歯に力をかけてしまうと、歯周病がさらに悪化して、最悪の場合は歯が抜けてしまいます。

また、矯正治療中は歯磨きなどのメンテナンスが行き届かなくなりがちです。そのため、矯正治療中に虫歯になってしまうケースも数多く見られます。そんなとき、同じ歯科医院内に一般歯科医がいれば、すぐに対応することができます。

複数の専門医が在籍するメリット
当院には矯正認定医のほかに、入れ歯や義歯などの補綴を専門とする院長、歯周病の治療経験が豊富な副院長がおります。その専門分野が違う3人が連携を取って協力することで、どんな症状にも即座に対応しています。

ときには、虫歯の予防として矯正治療をしたいといったご要望や、歯並びを一部矯正することでインプラント治療が可能となる方もいらっしゃいます。そのようなときも、当院ならその場で矯正認定医に相談して、ベストの治療をご提供できます。

矯正治療には、一般歯科の協力が不可欠です。また一般歯科では、矯正治療を選択肢に入れることで、治療の幅が広がります。患者さんにとっても、わざわざ日を変えて別の歯科医院に通う必要がないので、メリットが大きいのではないでしょうか。

矯正認定医をはじめ、さまざまな専門分野の歯科医師が在籍し、常に連携して治療できるところが当院の強みだと考えています。

患者さんからは見えない部分、でも一番重要!

衛生管理

歯科治療の最大の敵は、細菌感染です。いかに衛生管理するかが、治療の成否に大きく関わってきます。そのため当院では、コップやエプロン、手袋など、できる限り使い捨ての物を使用しています。

使い捨てにできない治療機器については、オートクレーブでしっかりと殺菌します。患者さんに安心して治療を受けていただけるよう、徹底した衛生管理を行っています。

ラバーダムの使用衛生管理
特に細菌感染を警戒しなければならない根管治療のときは「ラバーダム」を使用しています。ラバーダムとは、薄いゴム製のマスクのこと。ラバーダムで患部以外の部分を完全に覆うことで、根管治療の成功率を高めています。

歯医者がニガテな人も安心!

痛みの少ない治療

成人された大人でも「歯医者さんが苦手」という方が数多くいらっしゃいます。そのほとんどは、治療中に感じる痛みのせいで苦手意識をもってしまっているのではないでしょうか。当院では少しでも患者さんに快適に治療を受けていただけるよう、痛みの少ない治療を心がけています。

治療の痛みのほかに、麻酔注射時の痛みが嫌だという患者さんもいらっしゃいます。当院では麻酔注射時にも痛みを感じないよう、さまざまな工夫を行っております。

麻酔注射をする前に痛みの少ない治療
当院では、麻酔注射の前には必ず表面麻酔を行っています。歯ぐきの表面をシートタイプの麻酔薬で覆い、十分に効いたことを確認してから注射しています。また注射針は痛みを感じにくい極細の針を使っています。

麻酔注射では、針が刺さるときの痛みのほかに、麻酔薬を注入していくときの違和感もあります。当院では、麻酔注射に自動注射器を使用しています。麻酔薬を少しずつゆっくりと注入できるので、違和感を覚えることがありません。

患者さんを一番に考えるからこその、歯科以外との積極的な連携

連携の医療

当院では、できる限り患者さんのご希望にお応えしたいと思っています。そのために、在籍する歯科医師は常にレベルアップを図っていますし、さまざまな設備も導入しています。しかし、すべての治療を1つの歯科医院で行うことは、現実的に考えて不可能です。

町の歯科医院と大学病院では、規模も設備も違います。確かに、近所の歯科医院ですべての治療が受けられれば便利です。でも町の歯科医院では設備的に難しい症例まで、無理に治療することが、本当に患者さんのためになるのでしょうか。

地域との連携
当院ではさまざまな専門医と連携を図っています。当院内での治療が難しい症例では、専門医や総合病院をご紹介します。ときには歯科だけでなく、耳鼻咽喉科などの医療分野との連携を取っています。それが最も患者さんのためになることだと考えるからです。

連携の医療

もちろん、その後のメンテナンスは当院で行います。できることとできないことを見極めて、お互いに連携を取って助け合うことで、最善の道を選んでいく。これは歯科診療だけでなく、日常生活全般に言えることかもしれません。

そんな思いで治療を行ってきたからこそ、当院はこれまで約40年間歯科診療を続けてこられたのではないでしょうか。今後もさまざまな形での連携を密にすることで、みなさんの健康を支え、地域医療の一端を担っていきたいと思っています。

いち早く導入したバリアフリーやCTなどの最新設備

院内環境

歯科医院を訪れる患者さまの中には、車いすをご利用の方、お子さんをベビーカーに乗せたお母さんなど、さまざまな方がいらっしゃいます。どんな方でも、不自由を感じることなく治療を受けてほしい。そんな思いから、当院はバリアフリー構造となっています。

歯科医院の入り口近くには、スペースに余裕をもたせた駐車場を完備。車いす用のスロープ、手すりや点字ブロックを設置しています。院内もブースごとの仕切りをなくしてあるので、駐車場から診察室まで車いすに乗ったまま移動できます。

また、当院の院長や歯科衛生士は、ケアマネージャーの資格をもっています。そのため、ご高齢の患者さんにも十分な対応ができます。

院内設備も充実
当院では「患者さんが望む治療を提供すること」を目標にしています。そのため、さまざまな治療用機器を導入し、高度な治療にも対応できるようにしています。

お口の中は大変細かいパーツで構成されているので、肉眼で見て治療することが難しい場合が多々あります。そのため、CT、セファロ、拡大鏡といった、患部を精密に把握できる機器が活躍します。レーザーは、虫歯の治療からインプラント手術、ホワイトニングまで、さまざまな場面で利用されています。

院内環境院内環境

治療科目ごとに専門のドクターが対応!

専門医

当院には複数の歯科医師が在籍しています。それぞれが専門とする分野は違いますが、だからこそお互いに協力することで、患者さんによりよい歯科医療をご提案できると自負しています。

当院の院長は、入れ歯や義歯などの補綴(ほてつ)を専門としています。そして副院長は障がい者歯科の認定医で、歯周病にも深い知識と確かな治療技術をもっています。また、矯正治療に関して豊富な知識と経験をもつと日本矯正歯科学会から認められた矯正担当医も在籍しています。

病気の根本原因から治療
たとえば虫歯の治療なら、患部を削って詰め物をすれば終わりです。しかし、補綴、歯周病、矯正というそれぞれの専門分野から検討することで、虫歯になった根本的な原因を追求し、虫歯が再発しにくいお口の中の環境を作ることができます。

すべての患者さんに満足していただける歯科診療をご提供したい。その思いから、当院は専門ドクターが連携した、総合的な歯科診療を行っております。

障害をお持ちの方への治療や、期間・費用などの条件も考慮

当院の理想とする歯科診療とは「患者さんが望む治療を提供する」ことです。患者さんの中には車いすの方やベビーカーを押したお母さんもいらっしゃいます。また、生活状況もさまざまです。まずは患者さんのお話をじっくりお聞きし、最善の治療を提供します。

患者さん目線の治療

「どんな治療をするんだろう」
「何回通院したら治るのかな」
「治療費はどのくらいかかるんだろう」

初めて歯科医院を訪れるとき、患者さんはさまざまな不安や疑問を抱えていることと思います。そんな患者さんに安心して治療を受けていただくためには、カウンセリングが欠かせません。当院ではまず、患者さんのお話しをじっくりお聞きし、疑問や不安などに一つひとつにていねいにお答えしています。

一人ひとりに最善の治療
たとえば虫歯の治療ひとつをとっても「なるべく早く治したい」「治療費をできるだけ安くしたい」「見た目をきれいにしてほしい」など、患者さんによって希望するポイントはさまざまです。患者さんにとって最善の治療を提供するために、まず患者さんのお話しをじっくりお伺いします。

当院ではまずカウンセリングを行い、患者さんのご希望をお聞きします。そして患者さんの日常生活や家庭環境なども考慮に入れた上で、治療方法のご提案を行っています。

ご提案した選択肢の中から、最終的に治療法を決めるのは患者さんご自身です。それが本当の意味での「患者さんの目線に立った最善の治療」につながると考えています。

子どもの頃からのメンテナンスが、将来のお口の状態に差をつけます

1本の歯を守ることが、お口の中全体の健康を守ることにつながる。当院ではそう考えて、予防に力を入れています。

予防歯科

みなさんは、どういうときに「歯医者さんに行こう」と思い立つのでしょうか。

おそらく「歯が痛い」「飲み物が歯にしみる」「歯がぐらつく」といった、お口の中のトラブルに気づいたときだと思います。そしてトラブルが治まってしまうと、歯科医院に通うのをやめてしまうのではないでしょうか。

患部だけでなく、お口の中全体を考える治療
歯の治療では、まず患者さんが感じている痛みなどをとるといった対症療法も大切です。しかし、なぜその痛みが起こったのかの原因を突き止め、そこを治さなければ、いずれはまた同じように痛みを感じるようになってしまいます。

たとえば歯が痛むとき、神経を取ってしまえば痛みは治まります。しかし、痛みの原因が噛み合わせだった場合、神経を取ることで歯が死んでしまい、もっと悪い状態になってしまうことがあるのです。

大切なのは、お口の中全体の状態を見て治療をすること。対症療法だけでなく、お口の中の環境をよりよくするための治療をしたい。当院ではそう考えています。

すべての治療はつながっている

予防歯科当院の考える理想の治療とは、患者さんが求めるものを提供することです。では、患者さんが心から求めているものとは一体何なのでしょうか。

目先のことだけでいえば「歯の痛みをなくしたい」「歯の見た目を美しくしたい」「治療費を安く上げたい」などさまざまだと思います。でもその根本にある患者さんの本当の望みを考えると、「いくつになっても自分の歯で美味しく食事ができて、健康に過ごせること」。そこに至るのではないでしょうか。

お口の健康を守るための治療
すべての歯は、お互いに支え合うことで歯列を作っています。1本でも歯がなくなってしまうと、その隣の歯が次第に空いたスペースにずれてきてしまいます。すると歯列が崩れ、噛み合わせが悪くなり、やがてはすべての歯に負担をかけてしまうことになるのです。

虫歯の治療では、細菌に冒されてしまった部分を削り、詰め物をすれば終わります。一見、悪くなった歯だけを治療しているように思えますが、1本の歯を守ることが、お口の中全体の健康を守ることにつながっているのです。

矯正治療でも同じことが言えます。歯並びを整えることで、歯磨きなどのお手入れがしやすくなると、虫歯や歯周病にもかかりにくくなります。つまり矯正治療も、お口の中の健康を支える治療のひとつなのです。

抜歯もお口の健康を守る治療のひとつ
虫歯や歯周病が悪化すると、歯を抜かなければならなくなることがあります。中には「歯医者に行ったら、歯を抜かれてしまうかもしれない」と思うあまり治療を先延ばしにして、さらに症状を悪化させてしまう方もいらっしゃいます。でも、歯科医師も好んで歯を抜きたがっているわけではありません。

悪くなった歯を無理に残そうとすると、周囲の歯にまで悪影響が出てしまうことがあります。そうなる前に、抜歯することでお口の中の健康が守れるなら......。歯科医師はそんな思いで、抜歯するかどうかの診断を下しているのです。

定期検診の役割

予防歯科天然の歯を守るための一番の方法は、まず虫歯や歯周病などの病気にかからないこと。そのため当院では、予防歯科に力を入れています。当院で治療を受けた患者さんには、必ず3か月ごとの定期検診をお薦めしています。

定期検診では、お口の中の状態をチェックするだけでなく、歯や歯ぐきのクリーニングを行っています。細菌のエサとなるお口の中の汚れを取ると、虫歯や歯周病を引き起こす菌の数も減っていきます。つまり、定期検診を受けることが、虫歯や歯周病などにかかってしまうリスクを大幅に引き下げるのです。

万が一、定期検診で虫歯や歯周病が発見されても、初期のうちならごく簡単な治療で完治できます。80歳まで自分の歯で食事することを目標に、一緒に頑張ってみませんか。

子どもの頃の生活習慣が将来を左右する
お口の中の健康には、食習慣や生活習慣などが大きく関わってきます。そのため当院では、日常生活での注意点などもアドバイスしています。

特にお子さんの場合、小さい頃の日常生活が一生の習慣になってしまうことがあります。子どものうちから歯の健康を考えた生活を送り、それを習慣づけることで、10年後、20年後もお口の健康を守り続けることができるのです。

私たちは、できる限りみなさんのお役に立ちたい、みなさんが本当に望むものを提供したい、みなさんの健康を支えていきたいと願っています。どうか当院を、存分に利用してください。

予防歯科

予防歯科予防歯科では、お口の中を健康に保つための診療を行っています。お口の中の環境を整えていくことで、虫歯や歯周病が起こりにくい状態になります。

予防歯科の施術を担当するのは、予防の専門家である歯科衛生士です。プロの技術で患者さんのお口の中をクリーニングしていきます。そして最後は歯科医師がチェックします。歯科衛生士と歯科医師のダブルチェックで、お口の中に潜む虫歯や歯周病のリスクを見逃しません。

定期検診メニュー
当院で治療を受けた患者さんには、3か月ごとの定期検診をお薦めしています。定期検診では、さまざまなメニューをご用意しています。お口の状態に合わせてそのメニューを組み合わせ、一人ひとりの患者さんに合った予防プログラムを提供しています。

予防歯科●スケーリング
歯の表面には、歯磨きだけでは落としきれない汚れが溜まっていきます。そこに細菌が繁殖したものが、歯垢(プラーク)や歯石です。その歯垢や歯石を、専用の器具を使って落とすのがスケーリングです。

予防歯科●PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)
毎日の歯磨きだけでは落としきれない歯の汚れを、専用の器具を使って落としていきます。器具は柔らかい素材でできているので、施術中に痛みを感じることはありません。


●フッ素塗布
フッ素には、ミネラルが溶け出してしまった歯の再石灰化を促し、歯質を強化する働きがあります。また、虫歯菌の出す酸から歯を守るという効果もあります。そのため、定期的にフッ素を塗ることで虫歯予防ができます。

予防歯科●ブラッシング指導
歯並びは患者さんによって違います。歯並びに合ったブラッシングを行わなければ、効果は上がりません。患者さんの歯並びをチェックして、最適なブラッシング法や気をつけるべきポイントをアドバイスしています。


●カリエスチェック
専用の染色液を使い、虫歯になっていないかチェックします。虫歯の部分だけが染まるので、肉眼では見えにくいごく初期の虫歯もはっきりわかります。虫歯の早期発見・早期治療には有効な施術です。

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